『アーモンド四行詩』予言解読 その0

 多忙でブログが更新できないが、ふと、一時期、話題になったH.G.ウェルズの『アーモンド』四行詩を思い出し、通勤中にずっと考えていると、とりあえず結論(妄想の結末)がでたので結論だけ書く。
 お盆中に時間があれば、まとめていきたいと思う。


アーモンドの花(wiki)

Almond blossom in the spring sunshine
Fuji-Yama gracious lady
Island treasure home of lovely things
Shall I never see you again?...  
アーモンドの花が咲き誇る 春の太陽の光の中に
富士山 優雅で美しく凛とした女性
宝の島 かわいい者達に満ちた家庭
僕はそれ等を もう決して見る事は出来ないのだろうか?


 んで、結論。

レビ族 アロンの末裔 契約の箱の守り手よ
約束の地へは 入ることはできない モーセやアロンと同じように
乳と蜜が流れるカナンの地へ
あなた方は もう決して辿りつくことはない

 人智学的に妄想すると、

キリストを愛した人々よ
求めても 与えられることはむずかしい
闇の霊の一群が あなた方を暗くした
人類は もう決してキリストを見ることが出来ないのだろうか

The people who loved Jesus Christ
It will be hard to be given even if they demand it
A group of Ahriman had darkened them
Shall the human never see You again?
 
アーモンドの木(wiki)

 
 ・・・暑さでますます頭がイカれた?

 ・・・お盆が近くなって、死者の霊に打たれたか? 

 つづく 

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『アーモンド四行詩』予言解読 その0 
『アーモンド四行詩』予言解読 その1
『アーモンド四行詩』予言解読 その2
『アーモンド四行詩』予言解読 その3
『アーモンド四行詩』予言解読 その4(終)



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