ローマ法王の来日から20年後

ローマ法王が来るんですって。

前回の来日は1981年とのこと。

それから20年後、2001年同時多発テロ計画が実行された。

今年、2019年から20年後は、2039年。反キリストの活動が開始されると予測した年である。

・・・

いや、だから何だと。

ちょっと頭の片隅をよぎっただけです・・・。


シュタイナーによると、イエズス会とフリーメーソンの上位階級は裏でつながっているという。

【イエズス会】 ・・・イグナティウス・ロヨラ(1491-1556)らが1534年に結成した修道会。イエス原則を誇張し、王者イエスを地上の支配者とする(これは、イエス・キリストが「私の国はこの世ではない」〔「ヨハネ福音書18章」〕と言っているので、福音書に矛盾する)。シュタイナーによると、イエズス会は人間を精神界から遠ざけ、キリスト認識を不可能にしようと努めている。女性的・司祭的叡智を保守し、フリーメーソンと敵対している。しかし、イエズス会とフリーメーソンの低位成員同士は戦うが、高位成員同士は目的を同じくしている。薔薇十字団が心魂の最奥の聖域として働きかけなかった人間の意志に、イエズス会は直接働きかける。

よく言われることは、


”半分の真理ほど、悪いものはない”


オカルト知識を曲解したまま、誤解と偏見を世界にまき散らす。当人たちも悪魔を神と誤解しているから、平気で悪いことができる。ローマ法王の来日は、中長期的な計画の一環なのかもしれない。


EternalCityTours


”あなたがたは何も考えるな 万事うまく管理するから”


キリストの方から、人間に近づいてくることはない。人間の方から、キリストへ近づかなければならない。

20年後、反キリストがやってくる。(たぶん)

多くの人々がキリストが近づいてきたと思うだろう。

魂の進化に近道はない。




”悔い改めよ 御国が近づいたから”


”心魂の状態を変えよ 新しい心魂の能力に目覚める、新しい時代が来たから”


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