ノストラダムス予言と列島切断予言 その4(終)

 反キリストはいつ活動を開始するのか、それに伴う地震はいつ頃か、整理する。
”一九九九年、七か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモワの大王を蘇らせるために。
その前後マルスは首尾よく支配する。”
  反キリストの器は、この年に受肉した。他方、「宇宙からの大予言」では、”1985年9月末日”から列島切断地震が準備されたと書いてある。霊的なことだろうか?(海底掘削調査だったりして?)

 ノストラダムス予言と列島切断予言、またヒトラーの究極予言ともシンクロするので、あわせて時系列を以下のとおり作成した。

○1985年9月末日…地震の準備

○1989年…人類の二極化、超人

○1990年9月11日…新世界秩序演説、湾岸戦争
 (反キリストのための贄、アストラル実質の供与)

○1999年7月某日…反キリストの器の誕生
 (フランソワ1世の転生者)

○2001年9月11日…同時多発テロ事件、対テロ戦争
 (反キリストのための贄、アストラル実質の供与)

○2004年12月26日…スマトラ島沖大地震
 (死者22万人、日本で起こるはずのものだった。) 

○2009年7月某日…反キリスト10歳

○2011年3月11日…東日本大震災
 (死者1万8千人)

○2019年7月某日…反キリスト20歳
 (20~21歳ごろエクシアイが介入、個我意識が活動を始める。)

○2029年7月某日…反キリスト30歳
 (30歳はイエスがロゴスを受肉し、活動を開始した年齢)

○2039年1月25日…真の究極の状態、神人とシープル

○2039年7月某日…反キリスト40歳
 (”導師たちによれば、どのような人も40歳になる以前に公然とオカルティズムの教師になることは避けるべきなのである。”というシュタイナーの言に端を発した、活動開始の目安となる年齢。) 


 もっとも可能性が高いのは2039年だろう。図らずもノストラダムス予言とヒトラー予言とがシンクロする年である。その10年前、2029年、2019年も可能性がある。

(ちなみに「魔の水曜日」っぽい日は、2019.6.19(水)、2019.9.11(水)、  2019.10.9(水)、  2029.9.19(水)、  2039.1.19(水)、  2039.3.9(水)、  2039.10.19(水)、  2039.11.9(水)。)

太陽悪魔ソラトのフォルメン
 
 反キリスト(アーリマン)は、巨大地震とともに何をもたらすであろうか。
【アーリマン(Ahriman)】・・・アフリマン。古代ペルシア宗教において、善なる光の神アフラ・マスダに対抗する闇の力。アンラ・マンユとも呼ばれ、ヘブライ民族においてはメフィストフェレス、聖書ではサタンと呼ばれている。
・・・アーリマンは人間に世界の精神的土台を隠し、外界を単なる物質と考察させ、精神的なものに対する恐れを引き起こす。
・・・アーリマンの力は外的な印象を通じて作用するが、最も強力に作用するのは、人間が思考を拒んで、ものごとを偶然だと思うときである。アーリマンが恐れて撤退するのは、健全な判断力に対してである。アングロサクソンの経済思想・プラグマティズムはアーリマン的秘儀参入に由来する。
・・・
「黙示録」の獣ソラトはアーリマン的存在、ヴェネチアの総督ダンドロ(1108-1205)はアーリマン的な霊が受肉した人物であり、寄生虫・ 黴菌はアーリマンの産物である。アーリマンは天上のミカエル学院に対抗して地下学院を作り、印刷術を考案し、ニーチェを初めとする著述家に憑依している。アーリマンは3千年紀の初めに西洋に受肉して、秘密の学院を作り、本来なら人間が苦労して達成するはずの透視力を人類に提供する。世界の機械的・数学的把握、経済至上主義、国粋主義、福音書の一面把握が、アーリマンの受肉を準備する。
・・・特に英米では、アーリマン的四大元素存在が 人間の姿をとって出現し、秘密結社・カルト教団に入っている。1850年以来、アーリマンによって、機械の世界が地球の超地質層として形成される危険があり、本当はケルビム、セラフィム、トローネの流出物である地球がアーリマンによって幻影にされている。
・・・アーリマンは人間に自由を与えるために犠牲になったのであり、将来、人間はありあまる愛によって、その返礼をすることになる。・・・

 おそらく、優生学などのナチズムを、現代版に強力に復活させたものが現れるだろう。

DigitalTrends

  脳にチップを埋め込み、性格をコントロールする、あるいは松果体を強制的に震動させて、未熟な霊能力を獲得させるなどするかもしれない。人類の暮らしはより唯物主義的に、より便利に、快適に、そしてより隷属的になるだろう。もはや考えることを止める。究極の管理社会が完成する。

 地震の被害を反キリストが解決したら、誰も抗うことはしないだろう。精神が抑圧されるが、そうされていると誰も疑問に思わない、そんな世界。

反キリストを救世主だと誤認している団体は多いようだ。

 人智学によると、弥勒菩薩(マイトレーヤ)の到来は西暦6千年紀(約3000年後)ごろの予定である。多くの人が反キリストをメシアだと誤認するだろう。

反キリストが楽園をもたらす。ただし、壁の中で。

 反キリストがもたらすであろう平和と繁栄は、そう長くは続かない。ミカエルの時代が2300年頃に終了し、オリフィエルの時代がめぐってくる。
 ”…特に暗い時代には特別に明るい光がいつも生じなければならない。キリストはオリフィエルの時代(BC200-AD150)に生まれた。オリフィエルが再び支配するとき、クリスティアン・ローゼンクロイツによってもたらされ、今拡がっている精神的な光が、ひとつの目的に向かって意識的に働く先駆者たちである超感覚的な能力を持つ多数の人々を生じさせているだろう。このことは善き人種と悪の人種への分裂を生じさせることになる。第5根幹人種は悪によって消滅するだろう。善と悪とはまだ比較的未分化の状態にあり、肉の背後にあって誰が悪で誰が善かを見分けるのは難しい。主の力とそれに全力でかつ全ての意志をもって加わる人々の力、そして、妨害する神々やいわゆる不正な富(サタンとアシュラ)とその人間の追随者たちの力が人間生活と地球の進化にますます強力に介入するとき、善は神的な善へと発展し、悪は恐怖の反キリストへと発展するだろう。そのとき、私たち一人一人は世界の助力者を、そして、苦や悪を克服することによってのみ得ることができるすべての強さを必要とする。そのような認識によって人々をこの戦いへと召喚し、戦いの中で彼らに平安を与える、というのが神智学と薔薇十字会の目的である。”
GA266

 人類は様々な地球のリズムを経験し、進化していく。

 

 ノストラダムスの最後の予言とされている四行詩。
”月の支配の20年が過ぎた。
7000年、別のものがその体制を保つだろう。
太陽が残された日々を受け取るであろう時に、
私の予言は成就し、終わる。”
  日本語訳は美しいのだが、アレなので、原文をGoogle翻訳で英語にしたもので解釈する。

Vingt ans du regne de la lune passez,
Sept mil and autre tiendra sa monarchie:
Quand le soleil prendra ses jours lassez,
Lors accomplit & mine ma prophetie.
1-48

Twenty years of the reign of the moon pass,
Seven thousand and one other will hold his monarchy:
When the sun will take its days weary,
When accomplishes & undermines my prophecy.

月の支配の20年が過ぎ去り、
7千年ともう7千年がその体制を保つ。
太陽が残りの日々を受け取るとき、
私の予言は成就し、終わる。

 月を支配星とする星座は蟹座、巨蟹宮であり、その象徴文字は、人種の発生、地球と月の分離などを意味する。「20年」はデーガンに関するものだろう。


 レムリア時代に地球と分離した月は、西暦7千年紀に地球と再び合一し(「月の20年」)、第6根幹時代に突入する。各根幹時代には7つの文化期(約2160年×7) がある。第6、第7根幹時代(「7千年ともう7千年」)を通過すると、地球は再び太陽と合一する。黙示録で予言された、新エルサレムがやってくる。



一つの進化の峠が、現代にある。


おわり

---------------------------
参考

【人智学における進化の周期】
◇土星紀(昏睡意識の獲得)   
◇太陽紀(睡眠意識)   
◇月紀(夢像意識)    
◇地球紀(覚醒意識) 
 ●ポラール時代   
 ●ヒェペルボレアス時代(古生代。太陽の分離)
 ●レムリア時代(古生代・中生代。月の分離)   
 ●アトランティス時代(新生代。徐々に地球が硬化)BC.8000~6000年に水没。
 ●後アトランティス時代  
  □第一文化期(インド文化期)BC.7227~5067
  □第二文化期(ペルシア文化期)BC.5067~2907
  □第三文化期(エジプト・カルデア文化期)BC.2907~747
  □第四文化期(ギリシア・ラテン文化期)BC.747~AD1413 
  □第五文化期(ゲルマン‐アングロ・サクソン文化期)AD.1413~3573 ←今ココ!
  □第六文化期(ロシア・スラブ文化期)AD.3573~5733
  □第七文化期(アメリカ文化期)AD.5733~7893(万人に対する万人の戦い。月の帰着)
 ●第六根幹時代
 ●第七根幹時代 
◇木星紀(ヨハネ黙示録における新エルサレム。心魂的意識の獲得。)  
◇金星紀(超心魂的意識)    
◇ヴルカン星紀 (精神的意識。帰神)

*人智学では、人間の進化に関わる「意識状態」を、7つの大きな循環である”惑星状態”(~紀)として表し、1つの大循環のなかにある7つの小循環を、”生命状態”(~時代)と表している。 さらに、1つの小循環の中により一層小さな7つの循環があり、これを”形態状態”(~文化期) と表している。したがって、人間は、 7×7×7=343 におよぶ形態を通過していく。
*各紀(惑星状態・意識状態)のあいだに、プララヤ(休息期・宇宙の眠り)がある。高次の霊能者しか看取しえない。
*文化期の切れ目は便宜的なもので、明確に区分されるわけではない。水に溶けた2色の絵の具がゆっくりと混ざりあうように、徐々に変化する。現在は第五文化期の終わり、”第六文化期の夜明け”である。
*現在は時間の流れが一番緩慢な時代を過ぎ、徐々に加速度がついていっているらしい。
*人智学では、土星紀の前、ヴルカン星紀の後に別の状態がある可能性を否定しない。
*意識状態は、ヴルカンの先にあと五つ、あわせて十二の状態がある。(『アカシヤ年代記より』

第五文化期と第六文化期は、決定的な時代であると言える。第六文化期の立てた目標に達しえた魂たちは、第七文化期にもふさわしい進化を遂げていく。しかしそうでない魂たちは、すでに環境が変化してしまっているので、これまでなおざりにしてきたことをやり直す機会にめぐまれないだろう。そうできるようになるのは、もっとはるかに遠い未来においてであろう。
神秘学概論


↑ぽちっとLOVE

コメント

このブログの人気の投稿