投稿

12月, 2017の投稿を表示しています

受肉したルシファー(その4)

イメージ
その3 のつづきです。  アトランティス大陸崩壊後、現在のトルクメニスタン付近やゴビ砂漠付近に逃れた人々が住んでいた都市は、砂に埋もれて失われてしまった。この地域の、秘儀センターの一つと思われる莫高窟の敦煌文献や、月氏の存在は、受肉したルシファーに関連する残照のようなものである。  古代中国の伝承から、受肉したルシファーについて考察していく。  ルシファーの象徴は、月であり、人智学によれば、”円”である。

個人メモ(瞑想その2)

イメージ
 根本的に、瞑想について小生が誤解している点や理解の浅い点が多々ある。 そこで、瞑想に際して、小生が個人的に留意すべきことをメモしておく。

受肉したルシファー(その3)

イメージ
  その2 のつづきです。  アトランティス大陸崩壊後、現在のトルクメニスタン付近やゴビ砂漠付近に逃れた人々が住んでいた都市は、砂に埋もれて失われてしまった。(*モンゴロイド自体は、アトランティスを経由していないらしい。古代エジプト文明もこの時埋もれた。)  ちなみに、インド(パールランド)は埋もれず、アジア大陸とぶつかりヒマラヤ山脈を形成した(崑崙山の伝承が生まれたのはこのためだろうか?)だけだから、頑張って探せば、超古代文明の名残が発見されるかもしれない。( ´∀` )

受肉したルシファー(その2)

イメージ
その1 の続きです。  ルシファーは、 前三千年紀(BC.3000~BC.2001)初頭に 、中国にあった秘儀の学院にいた人間に受肉した。秘儀の学院は、 グノーシス派の マニ教 に似たものだと考えられる。

受肉したルシファー(その1)

イメージ
 いったい誰が言い出した、そして、どうしてこうなった、中国四千年の歴史♪