『宇宙結晶体』日本語原稿
ウイルスの起源、マクロコスモスとミクロコスモスとの関連について、英語音声・英語字幕の解説動画を作成しました。Bitchuteやyoutube、Odyseeに挙げています(youtubeは60秒ほどカットしています)。日本語のゆっくり解説動画のPVが伸びないので英語圏向け作ってみたんですけど、まあ、どうせそんなに視聴されないとは思いますが、他にできることもないんでね…。戦う前の戦いの、そのまた前の戦いすら困難な状況でやんす。
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宇宙結晶体
グルジェフ:
ここで注目すべきは、このような特定の病因を持つ疾患が、お前の寵愛する者たちによって、彼らの惑星の表面の異なる地域で、異なる時代に異なる名称で呼ばれていたことである。同様に現代の者たちもまた、その病因の説明に関して異なる名称を用い、また「知ったかぶり」も異なる形で示している。彼らのこの病名の数々の中で、現在最も広く普及しているのは『グリッペ』『インフルエンザ』『スペイン風邪』『デング熱』などである。
その1 地球結晶体
ブラヴァツキー:
これらは、「究極原子」。神智学者のチャールズ・リードビータが限界まで透視した、entityの最小単位である。千里眼の能力は今日の人類にとっては稀な能力だが、古代の秘儀参入者にとっては自明のことだった。例えば古代中国の創世神話では、大洪水を生き延びた二人の神、NüwaとFu Xiとが二重螺旋を描きながら絡み合っている。ハート型の究極原子にも、その中心軸に二重螺旋が見られる。
これら究極原子は、様々な形態を、ーそれらの運動がfohatによって与えられながらー、次第に存在階層を下り、複雑化していく。エーテル1,エーテル2,エーテル3,エーテル4,そして気体・液体・個体である。
リードビータは、物質状態、つまり原子の外的形姿を透視した。それら立体は、究極原子がfohatによって、「結晶化」したものなのだ。そして、それら結晶体は、それら自体が既に、地球特有のものであるかもしれないのだー。
グルジェフ:
お前のお気に入りの科学者たちの中でも特に情けない連中は、自分たちの水素原子が確かに最小で不可分であるとしても、それが自惑星のあらゆる領域においてそうであるからといって、他の太陽系の範囲内や、あるいは自太陽系の他の惑星の領域内においてさえ、さらに幾度も分解できないとは限らないという事実を、まったく疑いもしない点を見逃してはならない。
ブラヴァツキー:
…我々は、前遺伝的時代、さらには前地質時代における水素と酸素を――霊、すなわち地球上で最も粗大な形態として酸素と水素と窒素となるものの実体――と呼ぶであろう。窒素は神聖な起源を持つものではなく、単に他の気体や流体を結合させるために地球で生まれた接着剤であり、生命の息吹――純粋な空気――を自らの中に運ぶスポンジとして機能するものである。これらの気体や流体が我々の大気中にあるものとなる以前、それらは星間エーテルである。さらに以前、より深い次元においては——別の何かであり、かくして無限に遡る。
シュタイナー:
窒素は常に生けるものを霊的な原理へと引き寄せる。ゆえに人間において窒素は魂の生命にとって極めて重要である。魂そのものが霊と純粋な生命原理との間の媒介者だからである。
ブラヴァツキー:
唯物論の科学に汚染された現代人の多くは、呼吸について何も知らない。酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出すだけで、空気のおよそ8割を占める窒素を呼吸することの意味を知らない。彼らは古代の賢人がそれを知っていたとゆうことさえ知らないでいるのだ。
古インド文化期。アトランティス大陸没後、最初に生まれた文明は、呼吸に重点を置いた修行法が発達した。それは単に健康になるとか、長生きできるとか、身体的超人になるためのものではなく、仏陀がそうしたように「功徳」を積めるようになるための鍛錬なのだ。
グルジェフ:
ハンブレドゾインの存在について、お前はより詳細に知らなければいけない。この宇宙的物質について、今ここで説明する必要があるだろう。
ハンブレドゾインとは、存在のケスジャン体における『血』に他ならない。存在の惑星体を養い再生させるために総体として血と呼ばれる宇宙物質が機能するように、ハンブレドゾインも同様にケスジャン体を養い完成させるために機能するのである。
ブラヴァツキー:
ケスジャン体は神智学ではアストラル体と言う。それはあるいは「魂の器」である。アストラル体の「血」は、各個人特別なものである。
ワクチン騒動、本当に馬鹿げた狂騒の最中、血液に重きを置いた宗教の信仰者たちは、ワクチンを拒んだ。アストラルの血に関して、ワクチンによるその論理的な作用機序が分からず、現代科学的には世迷言と思える拒絶理由を述べているにせよ、彼らの「本能」・「直観」・「内なる声」は、正しい選択を彼らにさせたのだった。おめでとう、信仰者たちよ、あなた方は勝ったのだ。
さあ、グルジェフの言葉の深さを理解しようと努めよう。彼が語った事柄は、マクロコスモスとミクロコスモスとの関連を明らかにしてくれるに違いない。
グルジェフ:
存在の血の、自然によってその存在の惑星的身体に奉仕するよう設計された部分の物質は、当該存在が形成され存在する惑星の物質の変容によって生じる。
しかし、存在のケスジャン体に奉仕するために設計された物質、すなわちハンブレドゾインと呼ばれる総体は、他の惑星およびその太陽系の太陽自体の元素の変容から得られる。そこにおいて、与えられた三脳生物はその発生と存在の場を有しているのである。
(しかし)鍍金と高次存在体ケスジャンの完成に必要な物質は、彼らが言うところの「呼吸」と、皮膚のいわゆる「毛穴」を通じて、彼らの共通の存在へと取り込まれるのだ。
ブラヴァツキー:
私たちは単に大気中の分子を吸うのではない。私たちは宇宙の実質を、地球特有の状態に変換されたアストラル、あるいはエーテルの実質を吸うのだ。
グルジェフ:
…自らの惑星の変容から生じるもの、および太陽系の他の集積体の変容から大気へ流入するものは、既に内在する確定的なデータに従い、共通の存在によって同化された。そして個々の存在によって使用されなかった構成要素の過剰分は、我々と同様に、自動的に周囲の彼らに似た功徳ある存在の所有へと移行した。
ブラヴァツキー:
おそらく、人間は功徳を自然に積むことがアトランティス時代中期頃にはできていた。しかし現代、後アトランティス時代は違う。聖典は言う、Re-ligion,神と再び合一するためには、努力が必要だと。だから伝統宗教の教義はどれもその本質は厳しいものなのだ。
しかし現代人の多くはそのような事情が頭をよぎることもない。「功徳ある存在」などあなたの周りにはいやしない。つまりそれは、大気に、現代人がまき散らした、吐いた息が、蔓延していく、とゆうことだ…。
グルジェフ:
しかし後になって、すでに述べたように、彼らの大半が三脳生物にふさわしくない方法で存在し始めると、偉大なる自然は、/ 彼らの異常な存在状態ゆえに、意図された目的のために意識的にも自動的にも同化されなくなったため、その結果として、またこれらの物質が他の濃度で変容し惑星の大気圏に流入し続け、常に貴方の惑星の大気圏へ流れ込んだため、この不幸な惑星において、貴方の不運な寵児たちの中に、 彼らに対する有害作用がすでに明確化した、さらに別の特定の『病』が生じたのである。
要するに、あらかじめ定められた目的に消費されなかったこれらの明確な宇宙的結晶体は、大気の特定の変動時に大気層の特定領域に集中し、様々な外部環境条件や、なおさら言えば主に相互関係の形態から生じるあなた方のお気に入りの存在たちの内的な状態に依存して、時折それらに入り込むのである―まさに自然が予見した装置としてそれらに入り込むのである
(。)
…それらは、すなわちこれらの宇宙的結晶体は、この惑星に固有の他の結晶体へと移行するためのその後の自由で完結した進化または退化過程において、変容を完了する前に、他の偶発的要因に既に支えられて、惑星上の身体に対して、そこに新たに生じた前述の特定疾患を特徴づける作用を及ぼすのである。
ブラヴァツキー:
あなたはグルジェフの言葉を理解できますか?グルジェフが「他の偶発的要因」で済ませた言葉の意味が。それらは地球特有の要因、地球にしかいない動物たちのことだ。既に人間活動によって汚染された空気、愚者たちが吐き散らかした息によって自然界が蝕まれた世界に生きざるを得ない動物たちの体内で、既に幾分か地球特有のものに変化した宇宙結晶体は、さらに変化していくのだ。そう、それらは「地球結晶体」になるのだ。
鳥や小動物たちは体内にウイルスを宿している。特に渡り鳥はたくさんの種類のインフルエンザウイルスを持っている。しかし動物たちは決してウイルスの「起源」ではない。彼らの体内は、ウイルスが生まれる過程の一つであり、最終過程なのだ。
科学者はシベリアの氷の下の水底に、過去のウイルスを発見している。そこは起源ではない、貯蔵庫だ。正しく呼吸できない人間のせいで病気を抱えた渡り鳥たちが残した集積地なのだ。
ウイルスの起源はか弱い自然界の動物たちではない。その起源は、人間の呼吸に、また何よりもまず、マクロコスモスに求めなければならない。星々の海からアストラル実質が多くもたらされる時節に、パンデミックが発生しているのだから。
その2 アトラス
アトラス賛歌
おお、偉大なるアトラスよ、星々の海をその肩に抱きしめる者よ!
汝の腕は山より堅く、その沈黙は神々をも畏れさせる。
われら地に生きる者、空を仰ぐたび汝を讃えん。
蒼穹を支える柱よ、永遠にその名は詩に刻まれん。
これはオゾンホール面積の年次グラフだ。下に行くほどオゾンホールは小さい。つまり、下向きのスパイクになっている年は、南極上空のオゾン量が増えているとゆうことだ。
2002年、中国でSARSが発生、2012年、中東でMERSが発生、そして2019年、COVID-19が発生した。2024年にはコンゴ共和国で幾ばくか感染症が問題になった。
尚、これはエンベロープをもつ一本鎖RNAウイルスではないが、日本では過去オリンピックが開催される年にマイコプラズマ肺炎が流行、だがこれ以降流行の規則性はなくなった。
これらオゾン量の増大をもたらす直接の原因は、宇宙から飛来するものである。2002年、彗星Ikeya-Zhang/153Pが接近、2012年、彗星C/2011 N3が太陽に接近し100万トン以上のガスを放出、2019年、彗星2I/Borisovが太陽に接近し崩壊している。2024年には紫金山・アトラス彗星(C/2023 A3)がその尾を地球に向けた。
あなたがたは単に地球に接近した美しい尾を見せる彗星のすべてが原因だと考えてはいけない。地球に大気にどれだけアストラル実質が吸収されるかで話は変わって来る。内惑星側を飛ぶ彗星と外惑星側を飛行する彗星とは区別しなければならない。ある科学者は太陽黒点数と感染症の流行との関連を発表している。しかしとても抽象的で他の科学者にはほとんど相手にされない。ウイルスを桿菌、細菌などとは区別もしてないし、黒点から放たれたフレア、太陽風、太陽悪魔が地球方向に飛んできたかどうかも分からない。もっと具体的に考えなければ意味がないだろう。
オゾンだ、オゾンに答えがある。なぜ我々はオゾンに、大気に注目しなかったのか?いいや、かつてパンデミックを気象現象によって説明しようとした医療気象学者はいた。
わたしの肉体を奪ったロシア風邪。それは実際のところ牛コロナウイルスが原因らしいのだが、工業化した世界ではじめてのパンデミックが起きた時、その原因をパスツールのようにウイルスとゆうパーティクルではなく、大気に求めた科学者たちは確かにいたのだ。
ブラヴァツキー:
現在流行しているインフルエンザのような不可解な伝染病は、大気中のオゾンの異常な増加に起因するという説は、今初めて提唱されたものではない。これまでに著名な医師や化学者数名が、オカルト主義者たちの見解に同意している…
…神秘主義的な傾向を持つ通信員が『ノヴォエ・ヴレミャ』(第4931号、旧暦1889年11月19日)にインフルエンザに関する有益な助言を寄稿した際、彼はまさにその分野の専門家であった。その考えを要約すると、彼は次のように述べている:
……したがって、この疫病が帝国全土に同時に蔓延した真の原因は、最も多様な気象条件と気候変動のもとで——不十分な衛生状態や公衆衛生環境以外の要因に求められなければならないことが明らかとなる…… この疾病を発生させ、蔓延させた原因の究明は、医師のみに課せられた責務ではなく、気象学者、天文学者、医師、そして一般の自然科学者——医学者から公式かつ実質的に分離された者たち——の正当な義務である。
これは専門家の間で大騒動を引き起こした。控えめな提案はタブー視され嘲笑され、再びアジアの国——今度は中国——が、フォハットとその過度に活発な子孫の罪の身代わりとして犠牲にされた。この地上の世界の王族や支配者たちが、インフルエンザやその他の類似した未知の災厄によって十分に淘汰された時、おそらく科学のディディミの番が来るだろう。これは彼らが「秘教」科学を軽蔑し、個人的偏見のために真実を犠牲にしたことへの正当な罰に過ぎない。『白鳥の最後の歌』1890年
パスツールを始めとした顕微鏡をのぞく科学者たちがウイルス論を展開し、そして実際ウイルスを発見して以来、それらウイルスの粒子が全てになった。人類は考えることを止め、大気に注目せず、マクロコスモスとミクロコスモスとの関連、ウイルスの存在理由を考えなくなってしまった。人類はより一段と唯物論化した。
もし仮に、あなたが、既成概念を越えて、唯物論を振りほどき、ここまでの話を受け入れられるのなら、様々な疑問の答えが見えてくるだろう。なぜパンデミック前の2019年3月にバルセロナの下水からコロナウイルスが見つかったのか。なぜ武漢で感染爆発が起こる前にCOVID19が流行していた可能性があるのか。
なぜインフルエンザ罹患者からウイルスの伝染性が認められなかった実験結果が複数あるのか。それらの古い実験は当時の技術的限界だと現代科学は言うが、ウイルスの潜伏期間の想定は万人に対して本当に有効だろうか?
なぜある日突然、野鳥の群れが集団死しするのか―。なぜ家畜が集団死しるのかー。家畜が野鳥の糞を通じて感染したとでも?いや、そうかもしれないが、もっとオゾンの急激な変動に注目すべきだろう。
歴史は繰り返すー。パンデミックは武漢に研究所があることと直接の関係はない。原因を知らない国家・科学者同士、不毛な水掛け論を続けるのか。
現代科学はパンデミックが発生する理由を知らない。ウイルスがエントロピー的に「自然に」変異するものだと信じている。ある日突然、どこがで、何らからの恒温動物の体内で、攻撃的なウイルスが「偶然」にも生まれ、それが世界中に蔓延すると信じている。「自然に」、「偶然」とはなんて便利な言葉なのでしょう。
もう一度グラフを見て行こう。2020年から2023年にかけて、これらの年にもいくつか彗星は接近していたのだが、オゾンホールの大きさの変化は小さく、比較的安定している。
この期間、世界的なロックダウンによって人間活動が抑制され、大気汚染物質が減少している。同期間、世界でインフルエンザ感染者数が激減した。
インフルエンザウイルスの体内に宿す野鳥をはじめとした動物たちの健康を害する物質が少なくなるまでに大気がその清浄さを取り戻した。
現代文明は、地上付近のオゾンを増やし続けている。農作物の生育に支障が生じていることは把握している一方、野生動物たちのことほったらかしで研究が進んでいない。また、人々は高濃度オゾンがウイルスを、とゆうか生命を殺すので、それを空気清浄機に利用したりしている。またあるいは若さを保つために血液をオゾンで洗浄したりしている。唯物論者たちは、まるで肉体を生かし、魂を無視するかのようにオゾンを利用している…。
おお、アトラスよ!あなたのことを忘れた唯物論者たちが、天に対して汚しごとを言っている!それでもあなたは私たちを守ってくれると言うのか!なんと慈悲深き神であろうか!
シュタイナー:
人間界の上方には霊界が広がっており、天使、大天使、その他の存在たちの世界が存在しています。それはあたかも、霊的存在たちから流れ出るオゾンのようなもので、彼らは今や私たちを取り囲んでいるのです。しかし昼間は、私たちの知覚が肉体という殻に閉じ込められているため、彼らから隔てられています。夜になると私たちはこの霊的なオゾンの中に飛び込み、そこからアストラル体が力を吸収し、それを物理体とエーテル体に注ぎ込んで修復します。現代人はこれに無自覚ですが、かすかな透視能力をまだ持っていた時代には、自分のアストラル体と自我が他の構成要素から離れ、神聖な霊的世界に吸収される様子を見ていたのです。
ブラヴァツキー:
オカルトサイエンスは次の仮説を提示する。
[仮説]
・人間の霊的呼気が宇宙結晶体を悪化させる。動物たちの体内で地球結晶体となる。
・エンベロープを持った一本鎖RNAウイルスによる感染流行を引き起こす最初の一撃はオゾン異常が原因。
・オゾン異常は直接的に彗星や太陽風などの到来と関連している。
・大気汚染など地上付近のオゾン濃度の増加が問題を深刻化させる。
あなたはどう思うか?α、β、γ、omicron…。何か名前をつけることにいかほどの意味があるとゆうのか?あと幾つ名前を付けるつもりか。
また、ここまでの話しを聞いて、全体主義的な唯物論科学に反発する結果として生まれる愚かな陰謀論、「ウイルスは存在しない説」が、どれだけ馬鹿げたことか分かるだろう?我々オカルティストはどんな小さな粒の中にも霊的なものを見ているとゆうのに。
余談ではあるが、オカルトサイエンスに足を踏み入れた科学者について言及したい。エイズウイルスを発見しノーベル生物学賞・医学賞を受賞したリュック・モンタニエ博士(L.Montagnier,1932-2022)。彼のグループはマイコプラズマのDNAから発せられる電磁信号を録音、ある一定の環境下で純水の入った試験管に電磁信号をあてると、その試験管からもマイコプラズムのDNAと同じ電磁信号が発せられた。つまりDNAが電磁波によって複製された可能性があるのだ。
おそらくこの実験はエーテル界から物質界に下降する物質状態が存在することを示唆しているだろう。まあだがしかし、結論は急ぐべきでないし、これについて多くを語るのはやめておこう。現代人の倫理観では、どうせ悪用されるだけだろうから。
騒動時、人類の過半数はモンタニエ博士の警告を無視した。いずれ科学のディディミの出番が来るだろうか?いいや、これからも唯物論の科学は間違いに気付かないだろう。
そうして、罰を受けることになるのだ…。
その3 竜
シュタイナー:
人間は空気とともに酸素や窒素を吸い込むだけでなく、コウモリの排泄物も吸い込んでいます。しかし現代人は、こうしたコウモリの残留物から身を守ることには関心を示しません(。)
確かに肉体やエーテル体に進入するわけではありません。しかしアストラル体に進入するのです。
…このコウモリの残滓こそが、私がここでの講義で「竜」と呼んだ存在が最も渇望する栄養なのです。しかしこのコウモリの残滓は、まず人間の中に吹き込まれなければなりません。人間が自らの本能をコウモリの放つ気配に染み込ませる時、竜は人間の本性において最も確かな足場を見出します。そこでそれは沸き立つのです。そして竜はそれを糧として成長します——もちろん霊的な意味ですが——人々に対する支配力を増し、最も多様な方法で力を得ていきます。これは現代人が再び自らを守らねばならないことなのです。そしてその防御は、ここでミカエルの竜との戦いという新たな形態として語られてきたものから来るべきなのです。
ブラヴァツキー:
ヤマタノオロチ、八頭大蛇退治の伝説。ヤマタノオロチは東方から出雲へやって来ては、若い娘を食べていた。そこに、高天原を追放された須佐之男命スサノオノミコトが現れた。人身御供にされようとしていた櫛名田比売ク シ ナ ダ ヒ メとの結婚を条件に、須佐之男命は蛇の怪物を退治しに行った。八つの酒をそれぞれの首に飲ませ、寝込んだところを襲い、剣で切り刻んだ。尾を切ってみると、刀が出てきた。須佐之男命は刀を天照大神に献上した。これを天叢雲剣と言った。須佐之男命と櫛名田比売は結ばれ、出雲の地で暮らした。Dragonの語源はラテン語でdraco、蛇のことである。
京都祇園祭。荘厳な山鉾が京都市内を巡行することで有名な祇園祭は、平安時代に始まったとされる行事で、明治時代まで御霊会(ごりょうえ)と呼ばれていた。御霊会とは疫神を慰め人間界から送り出す行事のことである。元々平安京が位置する場所は盆地で湿気が多く、感染症が流行しやすかった。当時の人々は疫病が怨霊によるものと考えていた。死者の成仏を祈っても一向に疫病の蔓延が収まらないので、人々は牛頭天王(ごずてんのう)を祀り祈念した。牛頭天王とは日本における神仏習合の神であり、仏教系の薬師如来、日本固有の神・素戔嗚尊スサノオノミコトの本地とされている。つまり、牛頭天王はヤマタノオロチを退治した須佐之男命と関連しており、古代の竜伝説が中世に甦ったもの、あるいはかたちを変えたものが、祇園祭なのである。
祭の神聖さの残滓に、ミカエルの戦いのヒントがあるだろう。だがしかし、それなのに…。
おお、なんと蒙昧で惨めで貧相な社会であろうか!その古き良き生活習慣故にもっとも感染症に耐性のあった社会だった筈なのに、西洋以上に唯物論化して、民族文化も、もう何もかも忘れたとゆうのか!ああ、この社会に哀れみと慈悲を!
だから、再びこうならないように、一刻も早く、オカルトサイエンスを社会に浸透しなければならない。忘れた古代の叡智を学び、現代と近未来に相応しい形で適応させなければならない。なぜなら300,400年先には、暗黒時代が待っているのだから。
シュタイナー:
こんにち私たちが黴菌のことをあれこれ口にするのは、そのことをよく知っているからではなく、黴菌がこんにちまったく特別の姿をとるようになったからです。そして未来においては、非常に恐ろしい仕方で力を増やし続けるでしょう。あの暗黒時代が近づいてきたなら、仲間うちでの争いや内乱が恐ろしい規模で猛威を振るうでしょうし、そして哀れな人体は、恐ろしい仕方で疫病に見舞われ、死に到るまで病み衰えていくでしょう。罪の焼印が誰の眼にもはっきりと人体に刻印されているでしょう。そのときは別の大天使オリフィエルが支配するようになります。この大天使は、人びとを揺り起こします。残酷なくらいの苦悩を与えることによって、人びとの本当の使命に気づかせるために、現れなければならない大天使です。しかし、このことが成就するためには、すでにこんにち、小数の人たちでも四~六百年の間の暗黒の時代における秘教生活のために、人類を導く用意をしなければなりません。
ブラヴァツキー:
スウェデンボルグは、「言葉の中の数字は物を表し、天使の言語ではそれらは愛と知恵の状態や性質を象徴する」と言った。第二次世界大戦末期の日本にもそのような啓示が自動書記を通じてもたらされている。日月神示。それはかつて人間だった者の霊体がもたらしたと私は考えているが、地上の言葉に翻訳されたものの中には、「邪気」の言葉がある。evil airあるいはevil spirit。人間がまき散らした邪気によって、天にも地にも奇妙な病気が湧くから、回心せよと警告する(夜明けの巻 第03帖 323帖)。
現代人は未だ、窒素を媒介物としてpure
airを吸い、代わりに邪気、evil
airをまき散らしている…。
…この文明は、一体どうなっているのか?
…私たちは、何をしているのか?
…遅すぎた。気付いた時には遅すぎた。しかしまだ終わりは来ていない。私たちはまだ大天使ミカエルが支配する時代にいる。
大天使ミカエル。博愛の天使、ドラゴンバスター。ミカエルは不幸な惑星を癒してくれる。ただし、人間の行為によってのみ、それを可能とさせる大天使だ。
…あなたはどうするつもりなのか…?どんな空気を吸って、どんな空気を吐くつもりか。人類にとって正しい進化を促す息を吐くのか、それとも邪気をまき散らすのか。
あなたは隣人を愛するのか、それとも憎むのか。
まだ地球は滅びはしない。しかしながら、この時代に一つの進化の総決算を迎えるだろう。
…あなたは、どうするつもりなのか?
グルジェフ:
ここで注目すべきは、このような特定の病因を持つ疾患が、お前の寵愛する者たちによって、彼らの惑星の表面の異なる地域で、異なる時代に異なる名称で呼ばれていたことである。同様に現代の者たちもまた、その病因の説明に関して異なる名称を用い、また「知ったかぶり」も異なる形で示している。彼らのこの病名の数々の中で、現在最も広く普及しているのは『グリッペ』『インフルエンザ』『スペイン風邪』『デング熱』、…
…『コロナウイルス』などである。
これら感染症の名前は増え続けるであろう。
<完>



































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