ユーフラテスの頭の先~臨終間際予言より~


”ハルメギッドゥ ユーフラテスの頭の先
アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む”




詩を考察していこう。

まず「ハルメキッドゥ(har məgiddô (הר מגידו‎))」だが、「ハルマゲドン」、あるいは「アルマゲドン」よりも、元の言語であるヘブライ語の発音に近い言葉であるだろう。諸説あるが、「har」は「丘」、あるいは「小山」、「高台」、「地域」を意味する。「məgiddô 」は「群衆の集う場所」を意味する。したがって、「ハルメキッドゥ」は、「人々が集う地域」であり、つまりは「都市」のことである。どこか特定の場所を指しているとは言えない。

聖書において「都市」は、姦淫と堕落の罪深き地を象徴している。そして実際にそうであろう。

その「ハルメキッドゥ」は、「ユーフラテスの頭の先」にある。


Nippon.comより日本語追記

「ユーフラテスの頭の先」は、プレートの結節点である可能性が高い。

人智学では、地球という球形は、立体の最小単位である正四面体が膨らんでできたものであるとされる。頂点は日本である。

自然と人間の生活(kakurezato)より

正四面体と地球との詳説はここではおこなわない。(こちらのブログなどに詳しい。)気になったのは、数学的に正四面体の頂点は4点あり、シュタイナーが「日本が頂点」といったニュアンスが、「山のてっぺんという意味での頂点」なのか、「4つの頂点のひとつ」なのか、よくわからない。しかし日本雛形論の存在を考慮すれば、やはり「山のてっぺん」の意味合いだろう。(ちなみに出口王仁三郎によると、世界の雛形は日本であり、また、日本の雛形は奄美大島である。)

なぜ、「ユーフラテスの頭の先」が、プレートの結節点と考えられるのか。それは、「ユーフラテス」という言葉と、地球の正四面体の形成とが、聖書において関連性が見受けらるからである。

聖書で「ユーフラテス」が最初に登場するのは、創世記の第二章である。

The Garden of Eden (Thomas Cole, 1828)

◇創世記

”1:1はじめに神は天と地とを創造された。 1:2地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
1:3神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 1:4神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。 1:5神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

~中略~

2:4これが天地創造の由来である。
主なる神が地と天とを造られた時、 2:5地にはまだ野の木もなく、また野の草もはえていなかった。主なる神が地に雨を降らせず、また土を耕す人もなかったからである。 2:6しかし地から泉がわきあがって土の全面を潤していた。 2:7主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。そこで人は生きた者となった。 2:8主なる神は東のかた、エデンに一つの園を設けて、その造った人をそこに置かれた。 2:9また主なる神は、見て美しく、食べるに良いすべての木を土からはえさせ、更に園の中央に命の木と、善悪を知る木とをはえさせられた。 2:10また一つの川がエデンから流れ出て園を潤し、そこから分れて四つの川となった。 2:11その第一の名はピソンといい、金のあるハビラの全地をめぐるもので、 2:12その地の金は良く、またそこはブドラクと、しまめのうとを産した。 2:13第二の川の名はギホンといい、クシの全地をめぐるもの。 2:14第三の川の名はヒデケル(チグリス)といい、アッスリヤの東を流れるもの。第四の川はユフラテ(ユーフラテス)である。
2:15主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。 2:16主なる神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。 2:17しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。
2:18また主なる神は言われた、「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう」。 2:19そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。 2:20それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。 2:21そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。 2:22主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。 2:23そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、わたしの肉の肉。男から取ったものだから、これを女と名づけよう」。2:24それで人はその父と母を離れて、妻と結び合い、一体となるのである。 2:25人とその妻とは、ふたりとも裸であったが、恥ずかしいとは思わなかった。”
 『創世記


「ユーフラテス」は、エデンから分かれ出る4つの川の一つである。他の3つの川の名は、ピソン、ギホン、ヒデケル(チグリス)であり、これらの川の名からエデンの場所を考古学的に分析すると、どうやらエデンがカルデア地方にあったと推論されているが、推論の域をでることはない。(『エデンの園の比定』)

とは言え、この推論は、ある意味正しい。決して本当の「エデン」ではないが。

カルデア地方

グルジェフによれば、かつて黒海、カスピ海沿岸には、アトランティス大陸の沈没から逃れた人々がつくった国があった。

 ”わしが自ら二度目にこの惑星に降下していた時期には、ティクリアミッシュ国は、この惑星上での通常の生存に適した全陸地の中でも最も豊かで肥沃な土地だと考えられていたし、また実際そうだった。
 しかし三度目の大地殻変動がこの不運な惑星を襲った時、この惑星上で当時最も豊かであったこの国は、多少とも豊かな他の陸地ともども、<カシュマヌーン>、つまり彼らのいう<砂>によって埋めつくされてしまったのだ。
 この大変動の後には、ティクリアミッシュ国は長い間<何もない砂漠>と呼ばれていた。今ではその各部分は別々の名前で呼ばれており、以前の主要な地域は<カラクーン>、つまり<黒い砂>と呼ばれておる。”

アトランティス時代の終わり、このティクリアミッシュ国もまた滅んだ。南へ逃れた人々はシュメール文明の祖となった。

創世記のエデンから流れる川の名前に、ピソン、ギホン、ヒデケル(チグリス)、ユーフラテスという、ティクリアミッシュ国周辺の川の名が使われているであろうことは、アトランティス時代の一種の思い出である。

しかし、創世記の1章、2章が語る内容は、もっと古い。

”1:3 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。”

シュタイナーによると、創世記第1章3節の「光あれ」とは、地球と太陽とが分離した時代のことである。アトランティス時代の二つ前、ヒェペルボレアス時代である。考古学では古生代にあたる。

”2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹きいれられた。
そこで人は生きた者となった。”

創世記第2章7節で、始めて人間は命を得た。これがアトランティス時代の一つ前、レムリア時代のできごとである。古生代~中生代にあたる。この次の節、第2章8節で初めてエデンの園が設けられる。エデンから流れ出る四つの川の一つ「ユーフラテス」の名が第2章14節に出てくるまで、未だ人間はひとりであり、女はおらず、禁断の実も食べていない。人間の堕落はまだ始まっていない時代である。


【人智学における進化の周期】

◇月紀(夢像意識)    
◇地球紀(覚醒意識) 
 ●ポラール時代   
 ●ヒェペルボレアス時代(古生代。太陽の分離):第1章3節 光あれ
 ●レムリア時代(古生代・中生代。月の分離) :第2章7節 命の息  
 ●アトランティス時代(新生代。徐々に地球が硬化)BC.8000~6000年に水没。
 ●後アトランティス時代  
  □第一文化期(インド文化期)BC.7227~5067
  □第二文化期(ペルシア文化期)BC.5067~2907
  □第三文化期(エジプト・カルデア文化期)BC.2907~747
  □第四文化期(ギリシア・ラテン文化期)BC.747~AD1413 
  □第五文化期(ゲルマン‐アングロ・サクソン文化期)AD.1413~3573 ←今ココ!
  □第六文化期(ロシア・スラブ文化期)AD.3573~5733
  □第七文化期(アメリカ文化期)AD.5733~7893(万人に対する万人の戦い。月の帰着)
 ●第六根幹時代
 ●第七根幹時代 
◇木星紀(ヨハネ黙示録における新エルサレム。心魂的意識の獲得。)  


wiki

レムリア時代に、月が分離し、今の地球を形付きはじめた。

つまり、現在の地球の発端となる正四面体が形付きはじめたのである。エデンは月の分離(ルシファー)との関連がある。

現在の地球は固体と呼べるものであるが、時代を遡れば遡るほど、やわらく、液体、気体、エーテル体と、精妙なものであるという。地球の正四面体ができ始めたころも、非常に精妙であっただろう。

ここで推察できるのは、エデンから流れ出る4つの川の名(の思い出)と、正四面体の構造についてである。

繰り返すが、川は、ピソン、ギホン、ヒデケル(チグリス)、ユーフラテスの4つであり、正四面体の面(あるいは頂点)も4つである。

川は水、流動体である。レムリア時代の正四面体も流動体であっただろう。

だから、詩の「ユーフラテス」は正四面体の一面のことであり、現在の地球の主な面、プレートを指す。おそらく字義通りユーラシアプレートが該当するだろう。ユーフラテスの「頭の先」は、四面体の頂点、プレートの結節点である。

正四面体とエデンから流れ出る4つの川(面)のイメージ図

さて次に、詩の2行目と3行目を考察していこう。

エデンの園が作られた時代、すなわりレムリア時代において、大地はまだ柔らかく、マグマが地上付近にあった。あらゆるものに内的生命力がみられていた。「生きた赤い地」は当時の大地をさしている。ちなみに「アダム(adam)」とは、「赤い大地」の意味らしい。

その「生きた赤い大地」が「鉄の砂に変わる」とは、現代に当てはめれば「マグマが地表に噴出し黒い溶岩に変わる」ということであることは、容易に推測できる。

wiki

「アジアの軍ロシアの軍」についてだが、マグマは内的生命力を宿しているので、それを火と硫黄、破壊をもたらす「軍」と表現しているのだろう。アジアもロシアも、現在のユーラシアプレートに属している。つまり、「ユーラシアプレート下のマグマが、プレートの結節点に向けて移動する」のである。


”ハルメギッドゥ ユーフラテスの頭の先
アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む”

四行詩を現代風に書き換えると、以下のようになるだろう。

人々が住む場所へ 地球の頂点へ向けて
内なる生命の大いなるうねりがやってくる
マグマが噴出し 溶岩がつくられる
偽りの都は崩れ去るだろう

「いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む」、「偽りの都」は、どこか。


偽イスラエルか。

(イスラエルもユーラシアプレートの端にある。)

それとも、


東京か。

・・・

まあ、東京、江戸、穢土でしょうね。。。

アロンの杖

日本、「ひのもと」の建国には、レビ族が関わっている。神(ヤハウェ)に仕える祭祀職を代々受け継ぐ代償として、土地が与えられず、遠く日本まで追いやられてきた(導かれてきた)。(伊勢神宮は太陽ではなく、月に反射した太陽の光、月の神ヤハウェを祭っている。実際、式年遷宮のクライマックス(遷御)は夜におこなわれる。)

だから、この日本の地で、預言を伝えた霊が、「ハルメギッドゥ」とか「ユーフラテス」とかいう言葉を臨終間際の老人に発せさせたのは、その霊が日本創成期の祭司、秘儀参入者の霊であったことを意味するかもしれない。

・・・

いつ起こるのか。

・・・

諸々の予言・預言は、2039年ごろを示している、と、このブログでは語っています。



悔い改めよ 御国が近づいたから


おわり



ーーーーーー

”『ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン

3月20日
AM3:45(書きとめるよう、要求する)
『星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こってい
る。磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種
は多く死を迎える。春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人
事件、交通事故多発。』
AM4:02
『夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に』
(非常に冷静に語る)

3月21日
PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。
PM11:20 入眠

3月22日
AM2:10
なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)地下鉄はいけ
ないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて
逃げて(何から?)そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)
AM2:30看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」
AM4:10(静かに目を開ける)
パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作
する。けっして乗ってはいけない。
(やつらって誰なの?)やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつ
らって?)
AM4:35
大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。
少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物
だよ。(具体的に名前を挙げる)気持ち悪い…(水を吐く)
(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
(抗興奮剤点滴を入れられる)
入眠

AM9:30
(回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロン
ドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロ
ッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
(平静)
PM11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出
て!イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)
PM11:30 看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)

3月23日
AM5:30 (静かに眠る)  
来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。地震の後遺症と食中毒、
おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。

消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーして
から部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。品薄になる。
さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にも
なる。

冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭
を使うように。寒い冬だ。

11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。大きな銀行の
貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。見せ掛けの
好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)

米がない。不足だ。輸入もままならない。
野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこか
ら)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
炭、(備長炭)(はく炭)     絵(略)→雨水から飲料水を作る
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。

イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大
する。そのため、石油高騰する。
日本への石油供給量は激減する。
(私は石油どのくらい買っておけばいいの) ふた冬分かなぁ…
(入眠)

あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。
デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、
人工人間、マインドコントロール人間2000人位。
生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
各種人体実験
AM9:35回診(医師団に向かって)
知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
たのが…
医師「どなたか会いたい人いますか?」
地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。
(会話になっていない)
(入眠)

PM6:00
冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、
アルミの掛物   ローソク   寝袋   しちりん
防寒服    炭消しつぼ   南極用のウエアー
綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
酢−ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。

皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、
乗らないでよ。」
(私の額をさわる。泣く夫。)

3月28日 尿が完全に出なくなる。
PM8:00
目を大きく見開き、誰かを見つめる
今まで観たこともないような美しい至福の顔
空を見つめ、何か話したい様子
「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」 
私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
「もう一度手を握ってよ!」
完全に力が抜ける。

別れの時。

3月29日  呼吸停止。
AM8:40永眠。

(火山は、かつて溶岩が流れ出した場所が注意。富士山も同じ 登山してはならない。
原発→言及してない。

自然発生する大きな地震
6月−東京、神奈川、千葉
夏−宮城沖
12月−3種同時

懸念される人工地震の場所
ベイブリッジの支柱の下
四国の橋−これは回避
名古屋の目玉の下?−意味不明

天災としての地震後、または、別時遠隔操作可能の破壊装置が作動されれば 
誘発連動して、その規模は計り知れないが、回避の道を選択するグループの力
が強まれば、その規模は小さくなる。

どうやら人には、ここに発生する以前に、ある程度の青写真のような設定があ
るらしい。      
それは個人だけにとどまらず、集団、国、国家間にも同様にあるようだ。
その青写真は、けして完成されたものではなく、大きく時をさかのぼるところ
からきているようだ。

近い将来、日本が直面するであろう危機もまだ青写真なのだ。それを迎えるに、
日々刻々、成長した心に変化が望ましい。

来年の地震?ウーン…
その青写真の先、本当の本当の危機は、6年後、7年後の青写真さ。

『ハルメギッドゥ
ユーフラテスの頭の先
アジアの軍ロシアの軍がその地へおもむく。その数 類類
生きた赤い地が鉄色の砂に変わる
いつわりに造られた家々ことごとく壊れ、丘はくずれ、地に沈む』

しかし、絶望的なことばかりではない。ちゃんと希望のある現実が待っている
んだ。大丈夫ってこと。そこに焦点をあわせると超えられるんだ。)”

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