ラオメルのキブツ(その4)
(その3)のつづきです。
ここまでの予言の解釈を整理する。
○該当箇所
「この異常な時代はいつ終わるのか
→ダニエル書12章6節
それはひと時ふた時半時である
→ダニエル書12章7節
千二百九十日が定められている
→ダニエル書12章11節
待っていて千三百三十五日に至る者は幸いである」
→ダニエル書12章12節
「卑しき者が自分は神以上の神として現れそしてついに破滅する」
→ダニエル書11章の内容
「南と北の対立」
→ダニエル書11章の内容
「近年に多くの者は目を覚ます
賢者 大空のように輝き
多くの民を幸に導き
永遠に星のように輝き続ける」
→ダニエル書12章3節
「何千万人の餓死者」
→該当箇所なし
○ダニエル書該当箇所の一般的解釈
終わりのときについての幻(10:1-12:13)・・・セレウコス王朝(北)とプトレマイオス王朝(南)の対立、反キリストの到来
○ ”ラオメルのキブツから蘇る預言者からの伝言、”
→”第三文化期に生きたエラム神殿に仕える預言者が、第五文化期、つまり現代に生きる人々に、(霊能者を通じて)ダニエル書の内容を、改めて伝えようとした” 可能性。
○ダニエル書12章とヨハネの黙示録12章は対応している。
ーーーーーーーーーーー
さらに考察をすすめていきたい。
さて、ダニエル書12章と黙示録12章は、同じ内容を取り扱っている可能性が高いのは、福音者ヨハネが、意図的にダニエル書の12章に対応するように、自分も12章に記述したのだろう。
人智学では、ヨハネの黙示録について、かなりの部分を解明(解釈?)している。
そこで、 シュタイナーの黙示録解釈の中で、12章に該当するものを紹介する。その内容が、ダニエル書12章にも当てはめられるだろう。
第五の封印とは、人間の進化段階を象徴的に表した絵画で、人間の進化段階を七つの絵であらわしたものの第五番目である。第一の封印から第六の封印までは、神秘家エリファス・レビ(1810-1875)が考案したもので、第7の封印だけシュタイナーの創作である。
(*小生調べでは、黙示録の中に書かれている”七つの封印”と絵画の封印は別のものである。絵画の方の封印は、第一の封印が黙示録第1章、第二の封印が第4章、第三の封印が第6章から9章(さらに第七のラッパの描画は第11章)、第四の封印が第10章、第五の封印が第12章、第六の封印が第20章にそれぞれ対応しており、第七の封印はシュタイナーが第21章をヒントに創作している。シュタイナー研究者の中でも黙示録の七つの封印と絵画の七つの封印との混同がみられる。)
黙示録第12章に登場する「太陽の女」は、”地球(紀)進化の最後に地球が太陽と結合し、月を征服することを表している”。(『シュタイナー用語辞典』)
ということは、ダニエル書12章の内容も、地球進化の最後を意味している・・・・?
【人智学における進化の周期】
◇土星紀(昏睡意識の獲得)
◇太陽紀(睡眠意識)
◇月紀(夢像意識)
◇地球紀(覚醒意識)
●ポラール時代
●ヒェペルボレアス時代(古生代。太陽の分離)
●レムリア時代(古生代・中生代。月の分離)
●アトランティス時代(新生代。徐々に地球が硬化)
●後アトランティス時代
□第一文化期(インド文化期)BC.7227~5067
□第二文化期(ペルシア文化期)BC.5067~2907
□第三文化期(エジプト・カルデア文化期)BC.2907~747
□第四文化期(ギリシア・ラテン文化期)BC.747~AD1413
□第五文化期(ゲルマン‐アングロ・サクソン文化期)AD.1413~3573
■ガブリエル(AD.1510-1879)
→ミカエルと龍の戦い(AD.1841(霊界)(1917(物質界に転写))
■ミカエル(AD.1879-2300) ←今ココ!
□第六文化期(ロシア・スラブ文化期)AD.3573~5733年
□第七文化期(アメリカ文化期)AD.5733~7893(万人に対する万人の戦い。月の帰着)
●第六根幹時代(太陽と結合)
●第七根幹時代
第五の封印(黙示録12章、ダニエル書12章)はココ!・・・か?
◇木星紀(ヨハネ黙示録における新エルサレム。心魂的意識の獲得。)
◇金星紀(超心魂的意識)
◇ヴルカン星紀 (精神的意識。帰神)
さて、これで、預言の時空については終わりで良いだろうか・・・。
・・・・いや。
上記の位置は、預言の最終的な成就がなされる時代であって、これだけでは、転写と周期性の考え方をすべて踏まえてたとは言い難い。
そこで注目するのは、現代である第五文化期の”五” である。
大循環(~紀)と小循環(~時代)、またより一層小さい循環(~文化期)とは同じ数の箇所に転写があるので、それをふまえた預言の該当箇所は、
1)五番目の大循環である、木星紀。
2)五番目の小循環である、後アトランティス時代(現代)。
3)五番目のより一層小さい循環である、第五文化期(現代)。
以上の3箇所である。
1)については、人智学が示した地球紀の完了を指す終端と、木星紀の始端とは、プララヤ(休息期)を除けば重なるので、同じとみてよいかもしれない。
神秘学では、現代はこれまでに3つの惑星状態(~紀)、4つの根幹時代、4つの文化期を経たので344と表す。地球紀を完了するということは、今から2つの根幹時代と3つの文化期を経過するので367となる。7で繰り上がるので400と同義である。
2)と3)については、今まさに通過中の現代であるので、第三文化期(3+5=8)からの警告が起こるとみてよいかもしれない。黙示録12章とダニエル書12章の内容を心に留めておくべきであろう。
また、足して8になるペアでも転写があることを踏まえれば、”第三文化期に生きたエラム神殿に仕える預言者が、第五文化期、つまり現代に生きる人々に、(霊能者を通じて)ダニエル書の内容を、改めて伝えようとした” のは、エラムの預言者が生きた時代から、ダニエルの時代まで起きた出来事、ソドムとゴモラの破滅やギリシャ・ペルシア戦争までのことが、現代でも間もなく起こる、のかもしれない。(最近発生した中東の大地震のせいでそう思っただけですけど(-_-;))
(しかし実は、こうかもしれない。第五文化期(ゲルマン‐アングロ・サクソン文化期)は、AD.1413~3573の2160年間 ある。2160を7で割れば約309であり、現在の2017年は1413年から604年経過しており、間もなく小さな三つ目の周期が巡ってくる。その転写を受け第三文化期に生きたエラム神殿の預言者が予め警告した可能性もある。)
「何千万人の餓死者」 は、ソドムとゴモラの破滅とその後の長い動乱で発生したことが、近未来に転写する、ということだろうか?
・・・そもそも絵画の7つの封印を、7つの根幹時代や7つの惑星状態(~紀)に対応させておくのが自然ではないか。新エルサレムは木星紀ではなく、ヴルカン星紀に成就でよいではないか?
いや、しかし、人智学では地球紀の終わりに起こるとされている出来事を、単に現代に無理やり起こそうする勢力がいるだけでないだろうか?
そもそも転写、転写と、どうとでも解釈できるんじゃ・・?
・・・・だいぶ混乱してきた( ;∀;)
今回はやや不毛な記事になってしまった。黙示録に安易に手を出さない方が良かったかもしれない。
・・・・不毛ついでに、一番厄介な数字の解釈であるが、黙示録の該当箇所についてシュタイナーの発言があったので紹介したい。
・・・で、で、出た!写し間違い!!!
散々、聖書預言を調べていたら、ここに来て文献の間違い!!
一体どれだけの人が、「1260」で考えて来たことか!!
いや、そう言われても(;´・ω・) ダニエル書の参考にしたいんで。
ダニエル書の数字にも間違いがあったらどーする!?
数字の解釈どーする?
・・・つづく。
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・ラオメルのキブツ(その1)”数のトリック”
・ラオメルのキブツ(その2)”イエズス会”
・ラオメルのキブツ(その3)”ヨハネの黙示録”
・ラオメルのキブツ(その4)”模写ミス”
・ラオメルのキブツ(その5)”マタイによる福音書”
・ラオメルのキブツ(その6:まとめ)”人間の進化”
・アーリマン受肉の準備
↑ぽちっとLOVE
「この異常な時代はいつ終わるのか
それはひと時ふた時半時である
千二百九十日が定められている
待っていて千三百三十五日に至る者は幸いである」
「卑しき者が自分は神以上の神として現れそしてついに破滅する」
「南と北の対立」
「何千万人の餓死者」
「近年に多くの者は目を覚ます
賢者 大空のように輝き
多くの民を幸に導き
永遠に星のように輝き続ける」
ラオメルのキブツから蘇る預言者からの伝言、
Chogha Zanbil(エラム(イラン)の遺跡) |
ここまでの予言の解釈を整理する。
○該当箇所
「この異常な時代はいつ終わるのか
→ダニエル書12章6節
それはひと時ふた時半時である
→ダニエル書12章7節
千二百九十日が定められている
→ダニエル書12章11節
待っていて千三百三十五日に至る者は幸いである」
→ダニエル書12章12節
「卑しき者が自分は神以上の神として現れそしてついに破滅する」
→ダニエル書11章の内容
「南と北の対立」
→ダニエル書11章の内容
「近年に多くの者は目を覚ます
賢者 大空のように輝き
多くの民を幸に導き
永遠に星のように輝き続ける」
→ダニエル書12章3節
「何千万人の餓死者」
→該当箇所なし
○ダニエル書該当箇所の一般的解釈
終わりのときについての幻(10:1-12:13)・・・セレウコス王朝(北)とプトレマイオス王朝(南)の対立、反キリストの到来
○ ”ラオメルのキブツから蘇る預言者からの伝言、”
→”第三文化期に生きたエラム神殿に仕える預言者が、第五文化期、つまり現代に生きる人々に、(霊能者を通じて)ダニエル書の内容を、改めて伝えようとした” 可能性。
○ダニエル書12章とヨハネの黙示録12章は対応している。
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さらに考察をすすめていきたい。
さて、ダニエル書12章と黙示録12章は、同じ内容を取り扱っている可能性が高いのは、福音者ヨハネが、意図的にダニエル書の12章に対応するように、自分も12章に記述したのだろう。
人智学では、ヨハネの黙示録について、かなりの部分を解明(解釈?)している。
そこで、 シュタイナーの黙示録解釈の中で、12章に該当するものを紹介する。その内容が、ダニエル書12章にも当てはめられるだろう。
やがて宇宙で大きな変化が起こる時期に近づきます。人間が太陽の力を引き寄せると、太陽が再び地球と一つになる進化段階が始まります。人間は一個の太陽存在になります。人間は太陽の力をとおして、一個の太陽を生むでしょう。ですから、第5の封印には太陽を生む女が描かれています。そのとき、人間は道徳的・倫理的に前進して、人間の低次の本性のなかにある有害な力をすべて克服しているでしょう。そのことが、七つの頭と十本の角のある獣によって表されています。「太陽の女」の足の下には月があります。月は、地球が必要としないながらも放出しなかった実質すべてを含んでいます。今日なお月が地球に及ぼしている魔術的な力が、やがて克服されるでしょう。人間は太陽と結合すると、月を克服します。
『黙示録的な現代』
第5の封印 |
第五の封印とは、人間の進化段階を象徴的に表した絵画で、人間の進化段階を七つの絵であらわしたものの第五番目である。第一の封印から第六の封印までは、神秘家エリファス・レビ(1810-1875)が考案したもので、第7の封印だけシュタイナーの創作である。
(*小生調べでは、黙示録の中に書かれている”七つの封印”と絵画の封印は別のものである。絵画の方の封印は、第一の封印が黙示録第1章、第二の封印が第4章、第三の封印が第6章から9章(さらに第七のラッパの描画は第11章)、第四の封印が第10章、第五の封印が第12章、第六の封印が第20章にそれぞれ対応しており、第七の封印はシュタイナーが第21章をヒントに創作している。シュタイナー研究者の中でも黙示録の七つの封印と絵画の七つの封印との混同がみられる。)
黙示録第12章に登場する「太陽の女」は、”地球(紀)進化の最後に地球が太陽と結合し、月を征服することを表している”。(『シュタイナー用語辞典』)
ということは、ダニエル書12章の内容も、地球進化の最後を意味している・・・・?
【人智学における進化の周期】
◇土星紀(昏睡意識の獲得)
◇太陽紀(睡眠意識)
◇月紀(夢像意識)
◇地球紀(覚醒意識)
●ポラール時代
●ヒェペルボレアス時代(古生代。太陽の分離)
●レムリア時代(古生代・中生代。月の分離)
●アトランティス時代(新生代。徐々に地球が硬化)
●後アトランティス時代
□第一文化期(インド文化期)BC.7227~5067
□第二文化期(ペルシア文化期)BC.5067~2907
□第三文化期(エジプト・カルデア文化期)BC.2907~747
□第四文化期(ギリシア・ラテン文化期)BC.747~AD1413
□第五文化期(ゲルマン‐アングロ・サクソン文化期)AD.1413~3573
■ガブリエル(AD.1510-1879)
→ミカエルと龍の戦い(AD.1841(霊界)(1917(物質界に転写))
■ミカエル(AD.1879-2300) ←今ココ!
□第六文化期(ロシア・スラブ文化期)AD.3573~5733年
□第七文化期(アメリカ文化期)AD.5733~7893(万人に対する万人の戦い。月の帰着)
●第六根幹時代(太陽と結合)
●第七根幹時代
第五の封印(黙示録12章、ダニエル書12章)はココ!・・・か?
◇木星紀(ヨハネ黙示録における新エルサレム。心魂的意識の獲得。)
◇金星紀(超心魂的意識)
◇ヴルカン星紀 (精神的意識。帰神)
さて、これで、預言の時空については終わりで良いだろうか・・・。
・・・・いや。
上記の位置は、預言の最終的な成就がなされる時代であって、これだけでは、転写と周期性の考え方をすべて踏まえてたとは言い難い。
そこで注目するのは、現代である第五文化期の”五” である。
大循環(~紀)と小循環(~時代)、またより一層小さい循環(~文化期)とは同じ数の箇所に転写があるので、それをふまえた預言の該当箇所は、
1)五番目の大循環である、木星紀。
2)五番目の小循環である、後アトランティス時代(現代)。
3)五番目のより一層小さい循環である、第五文化期(現代)。
以上の3箇所である。
1)については、人智学が示した地球紀の完了を指す終端と、木星紀の始端とは、プララヤ(休息期)を除けば重なるので、同じとみてよいかもしれない。
神秘学では、現代はこれまでに3つの惑星状態(~紀)、4つの根幹時代、4つの文化期を経たので344と表す。地球紀を完了するということは、今から2つの根幹時代と3つの文化期を経過するので367となる。7で繰り上がるので400と同義である。
2)と3)については、今まさに通過中の現代であるので、第三文化期(3+5=8)からの警告が起こるとみてよいかもしれない。黙示録12章とダニエル書12章の内容を心に留めておくべきであろう。
また、足して8になるペアでも転写があることを踏まえれば、”第三文化期に生きたエラム神殿に仕える預言者が、第五文化期、つまり現代に生きる人々に、(霊能者を通じて)ダニエル書の内容を、改めて伝えようとした” のは、エラムの預言者が生きた時代から、ダニエルの時代まで起きた出来事、ソドムとゴモラの破滅やギリシャ・ペルシア戦争までのことが、現代でも間もなく起こる、のかもしれない。(最近発生した中東の大地震のせいでそう思っただけですけど(-_-;))
(しかし実は、こうかもしれない。第五文化期(ゲルマン‐アングロ・サクソン文化期)は、AD.1413~3573の2160年間 ある。2160を7で割れば約309であり、現在の2017年は1413年から604年経過しており、間もなく小さな三つ目の周期が巡ってくる。その転写を受け第三文化期に生きたエラム神殿の預言者が予め警告した可能性もある。)
「何千万人の餓死者」 は、ソドムとゴモラの破滅とその後の長い動乱で発生したことが、近未来に転写する、ということだろうか?
・・・そもそも絵画の7つの封印を、7つの根幹時代や7つの惑星状態(~紀)に対応させておくのが自然ではないか。新エルサレムは木星紀ではなく、ヴルカン星紀に成就でよいではないか?
第6の封印。これも第7根幹時代?木星紀へget in? |
そもそも転写、転写と、どうとでも解釈できるんじゃ・・?
・・・・だいぶ混乱してきた( ;∀;)
今回はやや不毛な記事になってしまった。黙示録に安易に手を出さない方が良かったかもしれない。
・・・・不毛ついでに、一番厄介な数字の解釈であるが、黙示録の該当箇所についてシュタイナーの発言があったので紹介したい。
さて皆さん、黙示録を書いたヨハネは、私たちの時代に起こり得るたくさんの事柄をはっきりと予見していたことが分かります。彼は時代ごとの重要な期間は数の秘密に隠されているのを知っていました。私はこれまで、進化に必要なおよその年数を提示しました。意識魂や悟性魂の進化に必要な年数をです。その期間は、二万五千九百二十年間の十二分の一(2160年)だと申し上げました。
しかし、ここでお伝えしたい黙示録の記述は、私の予想していたものと違っており、とても困惑しました。ヨハネは魂の進化に要する期間は1260日だと預言していたからです。これまでの神秘家は、年数を表すのに日数を使っていました。つまり黙示録には1260年という数字が記されていたのです。非常に苦労して調査した結果、1260日というのはなんと模写の間違いであることが判明しました。伝承されてきた黙示録の中に、ミスがあったのです。1260日ではなく、2160日が本来の正しい期間です。そしてその数字は今日の出来事に一致しています。これまで代々黙示録を継承してきた学院内で、正確に伝えることができなかった可能性が非常に高いでしょう。なぜなら数字というのは見る者によっては鏡像のようにみえるのですから、間違えるのはあり得ることです。とはいえこのような間違いは、黙示録の本質に深く入り込むなら、それほど致命的なミスにはならないのです。
『黙示録(GA346(Sep.18,1924))』英語版より一部翻訳
(日本語版の書籍ある?)
・・・で、で、出た!写し間違い!!!
散々、聖書預言を調べていたら、ここに来て文献の間違い!!
一体どれだけの人が、「1260」で考えて来たことか!!
"1260 1290 1335"で検索♡ すべて徒労か!? |
とはいえこのような間違いは、黙示録の本質に深く入り込むなら、それほど致命的なミスにはならないのです。
いや、そう言われても(;´・ω・) ダニエル書の参考にしたいんで。
ダニエル書の数字にも間違いがあったらどーする!?
数字の解釈どーする?
・・・つづく。
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・ラオメルのキブツ(その1)”数のトリック”
・ラオメルのキブツ(その2)”イエズス会”
・ラオメルのキブツ(その3)”ヨハネの黙示録”
・ラオメルのキブツ(その4)”模写ミス”
・ラオメルのキブツ(その5)”マタイによる福音書”
・ラオメルのキブツ(その6:まとめ)”人間の進化”
・アーリマン受肉の準備
↑ぽちっとLOVE
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