『男人形』予言は有効か
「恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。『はい、わかりました』、この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません」「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形 です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
占いの類にご執心らしい、「男人形」。上記の予言は当たったと考えている人も多いだろう。
息を吐くように嘘をつく、もはや、現実が見えない男人形。
なぜこうなるのか。
第七亜人類(蒙古人)も同様に思考力を育成した。しかしこの人々の中には、以前の諸亜人類の特徴、特に第四亜人類の特徴が、第五、第六亜人類のそれ以上に強く、残っていた。人々は思い出に対して忠実であり続けた。一番古いものが一番良いものであり、それにはどんな思考力も及ばない、という確信を人々は抱いていた。・・・彼らはもはや生命を直接支配はできなかったが、生命に対する素朴な信仰を失ってはいなかった。生命力は彼らの神になった。そしてこの神の委託の下に、彼らは正しいと思うすべてを行った。こうして彼らは実際、近隣の諸民族の眼からはまるで秘密の力に取り憑かれているかのように見えた程にまで、盲目的にこのような力に帰依した。今日でもアジアと若干のヨーロッパ地域に住む彼らの子孫たちには、このような特徴がみられる。
(*これはアトランティス時代の話であって、それをそのまま現代(後アトランティス時代)の蒙古人(モンゴロイド)に受肉した霊魂(個人)に当てはめてはいけない。ただし、その物質的特質は残っている。人智学では霊魂が輪廻転生を繰り返し進化するという考えを大前提としている。現在日本人男性として生きる霊魂が、前世で白人女性であったり、次の世で黒人男性であったりすることがあり、霊魂によって千差万別である。そのため、上記の内容には何ら人種差別的要素はない、と小生は理解している。)
”一番古いものが一番良いものであり、それにはどんな思考力も及ばない、という確信を人々は抱いていた。”
平たい話、論理的思考力が育成されにくい、ということである。そのためモンゴロイドに受肉した霊魂は、他人種よりもこの点に注意する必要がある。(*人智学では民族を指導する"民族霊"が存在するという。上記の亜人類の特性から、日本の民族霊の役割が類推できる。)
注意しないと、こうなるのだ。
人(官僚&ロビイスト)から聞いた話を鵜呑みにするだけ。
男人形が、職責をまっとうしようとする、わずかだが崇高な義務感を持ってる可能性は否定しない。
しかし、さしたる知恵もなく、迷信にとらわれ、低次の霊能者を頼るというのは、道徳と知性の向上を放棄したに等しい。なぜなら、それは、自ら論理的に思考する作業をしない、という意味なのだから。
そして残るのは打算のみ。 だから、「こんな人たちに負けません」などと本音が漏れるのだ。
まだ、この男は、衆議院を"占拠"するのだろうか。
「その人こそ、わが国が『戦争』の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形 です。政治家たちのランクを、国民1人ひとりが見極め、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります」
この予言の救いは、『戦争になった』とは書いていないところだ。
しかし、「草も口にできなくなる」可能性は、残っている。
しかし、「草も口にできなくなる」可能性は、残っている。
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